しっぽに弓を持っている

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戦国自衛隊

何度観ても面白い
『戦国自衛隊』



あ、昭和に製作された方です。


ウチの父親がこの映画好きでして、
録画して何度も観てたので
いきおい私も何度も観ております。


で、二人とも大好きな映画なので、
1549の方は生まれて初めて父親と二人で
劇場に観に行きましたよね。


でもやっぱり昭和の奴の方が好き。



現代の武器を持った自衛隊が戦国時代に
タイムスリップして大暴れ!
って、荒唐無稽なエンターテインメント作品だけど、
細かいとこでグッとくる作りになってるんですよね。
鎌田さんの脚本がいいんだろうなあ。



戦国時代のおばあちゃんとか孤児とかストーカー女子とかと
仲良くなったりしてるの切ない。


なかでも、タイムスリップする前に
恋人と駆け落ちの約束をしていた
菊池(スターにしきの)と和子(岡田奈々)の
エピソードで毎回泣く。
過去と現代がシンクロする菊池の最期、
あの絶望感…
たった一人にあんな人数で取り囲まんでもええやん。

誰か彼女に伝えてくれよホームの端で待ってるはずさ
とアンダルシアに憧れてを歌いたくなります。

いや、歌詞入りの挿入歌も全部素晴らしいけどね!


飛び道具持ってる自衛隊の圧倒的勝利かと思いきや、
戦国戦士のゲリラ戦法や人海戦術がすごい!
馬に横乗りになってカモフラしてるのすごいカッコいい!
圧倒されてフリーズするのもわかるわあ。
結局燃料も弾薬も補充出来ないんだから、
最後肉弾戦しか無いもんね。


そういう悲壮感が見所だと思うんだけど、
正反対の見所がサニー千葉の素敵に無敵っぷり。
この頃の千葉さんってすごいカリスマ性あるのね。
キルビルの時となんだか全然違うYO!

千葉さん演じる伊庭三尉、
この人最初まともそうに見えるけど
明らかにイカレテル。

他の人たちみんなまともなのに、
ボスが狂人だと従うも地獄従わないも地獄だよね。

でも武田信玄とサシで戦うところ、
正々堂々切り結ぶのかと思ったら
ピストルでBaaaaaN!!で、なるほど信長っぽいな、と。
あれ、好きですよ私。


本能寺の変を模したラストもいい。

昔の作品あんまり観た事ない方にもお勧め出切る作品です。


≪平和バカリデ戦ワナイ。伊庭ハ今ニ気ガ狂ウ≫
『戦国自衛隊』
監督/斎藤光正
脚本/鎌田敏夫
製作国/日本



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