しっぽに弓を持っている

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鬼畜 後編

ホラー映画よりも背筋が凍る
『鬼畜』


続きです(・ω・)ノ

末っ子の庄司が故意の事故で死亡。

でも宗吉はそこでホッとしてる自分に気づくんです。
子供を押し付けられ(自分の子やし!養って当然やし!)
妻からはひっきりなしになじられ
目の前で虐待される子供たちに何も出来ない
地獄の日々から解放されたい。
子供たちさえいなくなれば…



その後、長女は家から離れた東京タワーに連れて行き置き去りにし、
長男に至っては自ら命を奪おうと画策します。
青酸カリとか東尋坊とか怖いワードが沢山出てくるよう(>_<)

長男利一を亡き者にするため親子二人で旅をするところとか
砂の器っぽくってね、
なんやかや(ここがキモなのでぜひ見てください。心臓がキュってなった)
あって利一が宗吉の事を
「知らない人だよ。お父さんじゃないよ」っていうのも
「知らねぇ! おらこんな人知らねぇ!」みたいに
かばってるのかとも思えるんだけど
父親と認めたら家に帰されて、また毎日いつ殺されるのかと
怯えながら生活しなきゃいけないと思ったんじゃないかと…
信頼できる筈の親が信じられないって、心が休まらないね。
虐待の連鎖って止まらないのかな。


それにしても菊代役の小川真由美さんと
お梅役の岩下志麻さんがすっごく綺麗だったー。綺麗で迫力あった。
子供たちもかわいい! 子役は今の時代の方が演技力あるかな?と
最初思ったけど、利一役の子の目力すごかった!
緒形拳さんの演技はもう言うことなしだし
ストーリーと役者さんの演技力で魅せる映画ってやっぱりイイですね。


『鬼畜』
監督/野村芳太郎
制作国/日本


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