しっぽに弓を持っている

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ツィゴイネルワイゼン

今、鬼とすれ違いましたよ。
『ツィゴイネルワイゼン』

説明の必要がない、邦画の名作。
大好きな内田百間先生の「サラサーテの盤」を元にしています。
セリフや筋はほぼ変えてないのに
すごく長い作品になってる。
オリジナルのエピソードがたくさん入ってるからね。

すごい好きな世界観だわ〜
芸術作品と言われているけど、寺山修司や夢野久作より難しく無い。
難しいのはワカンナイ。チャカポコチャカポコ。

原作もぞっとする話なんだけど
映像化すると粉うことなき怪談だね!

毎日夕刻になると、時計の音と共に死んだ親友の後妻が
玄関に密やかに佇んで
「主人の物を返して貰いに参りました」
と背中越しにボソリと言う。

日本の怪談は怖いわー。マジ怖いわー。

でも怖いのは後半で、全体的にはエロス。
エロじゃないのよ! エロスなの。高尚なの。
小学校の授業で鑑賞しても良いくらい。
あ、ダメか。目玉を舐めるのが流行っちゃいけないから。


長いけど、全く飽きがこない作品です。

あと、なんか高橋葉介思い出した。
百間先生のお話を高橋さんにコミカライズして欲しい〜



すれ違いざま食べられるかと思ったわ
「ツィゴイネルワイゼン』
監督/鈴木清順
制作国/日本


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(2001/09/21)
原田芳雄、大谷直子 他

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