しっぽに弓を持っている

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ユメ十夜 前編

夏目漱石原作「夢十夜」を
11人の監督が独自の解釈で映像化した
夢のようなオムニバス映画。


夢十夜原作が好きで好きで大好きなので
これは嬉しかったです。


「第一夜」
監督:実相寺昭、脚本:久世光彦


ちょっ! 監督が実相寺さんで脚本が久世さんですよー!
素晴らしい!!
第一夜は一番好きな話なので
このコンビの映像化が観られて良かった。

画面が暗くてキョンキョンの顔が良く見えません。
流石の実相寺逆光。なんてたってアイドルをこの扱い。
画面が〜斜めなのよ〜 斜めかアシンメトリー。
キューブリックみたい。

あと、他の登場人物は漱石か庄太郎なのに、
これだけ百閒なんですね。
確かに夢十夜と内田百閒先生の
作風は近しい。






「第二夜」
監督:市川崑、脚本:柳谷治


10話の中で一番原作に忠実。
市川監督、マジメか!
最後いい話になっとる。マジメか!
こういう話も無かったら漱石がお墓から出てきて
怒られちゃうかもしれないからね。





「第三夜」
監督・脚本:清水崇


原作で一番怖い話。
なので清水崇監督。順当。
六部殺しの話が自分殺しの話になっとる。
普通に怖いです。特殊効果西村喜廣さんだし。
最後の「書いちゃおーっと」好き。




長くなるので分割します。



『ユメ十夜』
制作国/日本

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